C言語講習会 Day3

工学部情報工学科4年 ひなた先輩

前回の勉強会の内容はこちらから

前回の復習

Q1.

30を7で割ったあまりの回数だけHi!って表示してみよう!

ヒント: 余りは余剰、つまり前回の演算子…%

(制限時間3分)

Q2.

1,2,3,…10までを表示してみよう!

ヒント:繰り返し用の変数は処理の中でも使えるよ!たとえば、

int i;

for(i = 0;i<最大値;i++)
{
  printf(“%d”, ここにも使える );….
}

おっとこれ以上は言えねぇ…

(制限時間2分)

今回の内容

間違えやすい演算子まとめ

演算子意味
x=yxにyを代入
x==yxとyは等しいか?
x>=yxはy以上
x(算術演算子)=yx(算術演算子)yの結果をxに代入

インクリメント・デクリメント演算子

演算子意味
++x(前置演算)xに1足してxを評価
x++(後置演算)xを評価してからxに1足す
–x(前置演算)xから1引いてxを評価
x–(後置演算) xを評価してからxから1引く

型の種類

型名意味最大値大きさ
void型なし
char文字型-128 ~ 1281
int整数型-2147483648~21474836474
float単精度浮動小数点型-3.402823e+38 ~ 3.402823e+384
double倍精度浮動小数点型-1.797693e+308~1.797693e+3088

Q4.

以下の出力はどちらが多いかな?

選択肢1

# include <stdio.h>

int main(void)
{
  int i;
  i = 0;
  
  printf("Output 1\n");
  while (i++ < 5)
    printf("Hi?");
}

選択肢2

# include <stdio.h>

int main(void)
{
  int i;
  i = 0;
  
  printf("Output 2\n");
  while (++i < 5)
    printf("Hi1");
}

配列

内容

定義の仕方と使い方、注意点
演習問題

定義の仕方と使い方

定義

型名 配列名[配列の要素の数]

要素の取り出し方

配列名[要素の先頭からの番号]

注意点

添え字の始まりは0から。最後は要素の最大値-1までしかない。

初期値は不定!

自分で入れないといけない!

演習問題!

Q5.

1から100までの平均を出して、それを表示してみよう!

ヒント: 割り算の結果は少数部が…あれ?整数型ではない…?

表示の仕方は…?

おっと、これ以上は人が来たようd(ry

制限時間(7分)

Q6.

31から37まで1間隔の整数値が入った配列を作って、先頭から2番目の要素と先頭から5番目の要素を足した結果を表示してみよう!

ヒント : for文は初期値と終了の値を指定できたよ…?配列も値の場所を決められたはずだ…

(所要時間は10分)

今日のスライド

ソースコード

GitHubにあげています。